株式会社ワークオール WORKALL

現場マニュアル(補足)

*作業開始まで

現場に到着するまで

お客様との待合せはほとんどが1件目の現場前で合流することになりますが、現場前で待っていると非常に目立ちます。早めに着 いた場合は少し離れた場所で待機していて下さい。その際、タバコやごみのポイ捨ては厳禁です。

お客様(当社から見た)と合流する前に現場の建物内に入ることも厳禁です。クレームに発展しますので、トイレ等は近くのコンビニを使用するようにして下さい。

作業前

  • お客様と合流したら元気よく挨拶をしましょう。
  • 挨拶後、速やかに作業着に着替えましょう。
    着替え場所がない場合は、お客様の指示を仰いで下さい。
  • 手荷物は貴重品を取り出した上で1ヶ所に全員分まとめておきましょう。

*準備、降ろし準備

資材降ろし

トラックの荷台の中の資材を降ろします。

置く場所を現場担当の方に聞き、降ろします。その際綺麗に置くことを心掛けましょう。

青ベニは枚数が多くなると重たくなるので、無理せずに少しずつか2人で運びましょう。

台車は5台ずつ重ねて転がして運びます。それ以上重ねると崩れやすくなり危険です。

*養生作業

養生とは?

資材を使って建物の壁や床を保護することです。
また、搬入出経路を明確にするものでもあります。

やる箇所を現場担当の方に聞きましょう。状況によってはやらない場合もあります。

ガラス扉の間口、エレベーターの間口、エレベーターの中、部屋までの経路の床、が主な養生場所です。

間口、壁などは板ダン,プラベニで行い、床は青ベニで行います。
社名が入ってる場合もあるので、上下合わせる様にしましょう。

部屋の中もやる時は、あらかじめ傷がないか確認してから養生をします。
傷があった場合は現場担当の方に確認してもらいましょう。

注意
  • 養生材を運ぶ時は、周りに気を付けましょう。養生材で傷をつけては元も子もありません。
  • テープを貼る時はやたらに貼らず、見た目も美しく、まっすぐにするよう心掛けましょう。
  • 養生テープを白塗りの壁など、もろい箇所に使用する場合は必ずリーダー、慣れているメンバーがいればメンバーに確認しましょう。
    勝手に貼ると剥がす際、塗装ごと剥がれてしまう恐れがあります。
  • 養生する箇所または会社毎によって使用するテープは異なります。
    分からない時は現場担当の方、慣れているメンバーがいる場合はメンバーに聞きましょう。

*移動時

移動中=休憩ではありません。助手としてやるべきことはたくさんあります。

地図を見て移動先までの道のりをドライバーの方に伝えます(ナビ)。
分からなければ素直に「分かりません」と言いましょう。

左折時は左に歩行者、自転車が来ないか安全確認をします。
大丈夫かダメなのかを声を出してドライバーの方に伝えましょう。
OKであれば「左オーライです。」、ダメなら「ストップ」等と伝えて下さい。

注意
  • 移動中は寝てはいけません。移動中も仕事なのです。ドライバーの方に失礼です。
  • 取り返しのつかない事態、事故にならないように左折時の声掛けなどは、必ずドライバーの方に伝わるよう大きな声で言いましょう。
  • シートベルトは必ず着用しましょう。
    自分の命を守る事も重要ですが、ドライバーの方が違反で切符を切られてしまう場合があります。

*エレベーター係

エレベーター

通称「ベーター」。エレベーターを使って荷物の上げ下げを行ないます。

新人のメンバーが任されることが多いですが、1番重要なポジションでもあります。

人用エレベーターには、開延長ボタンがついてないので、ダンボールや使い切ったテープの芯で『ベーター止め』を作りましょう。

注意
  • ベーターの荷物の上げ降ろしが遅いと、それなりに作業効率も落ちます。
  • 貨物用のエレベーターを専用で使えればいいですが、毎回そうとは限りません。
    中には、人用のエレベーターしか無いビルもあります。
  • 一緒に乗る一般の方もいるので、待っている人が多い場合は、荷物を載せるのを一旦ストップしましょう。
    人数が少ない場合は一声掛けて一緒に載せてもらいましょう。